「メルティランサー」EMP編三部作最終章
「メルティランサーTHE 3rd PLANET」

<オープニングストーリー>

西暦2091年、惑星国家から星系国家への飛躍を望む地球政府は、来るべき新世紀を第二の大航海時代と定め、太陽系の開拓に着手していた。

その足掛かりとして建造された月市(ルナシティ)への中継地、宙港艦「リトルムーン」における船舶事故で出動したメルティランサーは、事件処理後、ワープアウトしてきた所属不明の船団に遭遇する。

突然の侵犯に驚く一同。そして地球に向けて、ひとりの少女の立体映像が投影されるのだった。

「わたしは、アルパトス・カラバ・ブランシェ。カラバの公女として、地球政府に亡命を求めます‥‥」


〜プロローグ〜

地球圏に飛来してきた謎の船団は、クーデターにより「革命軍」に追われる身となったカラバ公国の「王党派」であった。


※カラバ王党派の地球亡命許諾。これがこれからの事件の幕開けとなる。

公王家の生き残りである公女(および双子の公子)の頼みにほだされた地球政府は、あっさりと彼等の亡命を認めてしまう。事態を解決すれば銀河連邦政府に対する発言権が確保できるとの思惑は、「革命軍」の思いもよらぬ強硬姿勢でもろくも行きづまった。地球は、テロと陰謀の予感が渦巻く危険地帯へと変貌していく。

予想される「革命軍」の実力行使に対し、EMPD(イースタンメトロポリス警察)では特別機動班「維新組」による厳戒体制を実施する。ユーラシア地区での研修を終え、新たに幹部となった「彼」もまた日々をパトロールに忙殺されていた。高まる緊張と焦燥感、そして政治的配慮から事態の静観を決め込む銀河連邦政府への不信の念。地球政府の選択は、本当に正しかったのだろうか? そうこうするうち‥‥果たして、トラブルはやってきた! 月市(ルナシティ)に身を寄せる「王党派」の引き渡しを狙った「革命軍」が、地球政府におどしをかけるべく先端都市であるEMPにテロを仕掛けてきたのである。


※維新組・藤田次郎、初めての出動。玲華さんの期待に応えないとな。


※先陣は真也さんと私で、敵を撹乱させましょう。


※機動力重視のフォーメーションで迎え撃つのが得策。


※これでも喰らえ!(解説しよう、藤田の”手裏剣”は複数の敵に当たるのだ)


※な、なぜGPOが・・維新組の作戦を邪魔するとは何事だ!?


何とか「革命軍」の尖兵を退けた「彼(プレイヤーキャラクター藤田次郎)」は、維新組がライバル視するランサーズと初顔合わせ。


※まんまとヴァネッサーズにしてやられるとは。


※言い訳はいい。この落としまえどうつけてくれる!


‥‥しかしこれまでの行きがかりから、あまり友好的とは言えない雰囲気のまま別れてしまう。

その数日後、「彼」は市長じきじきに転属の辞令を与えられる。
肩書は「公安補佐官」‥‥そして転属先は、GPO地球支局アジア地区EMP分署。
あのメルティランサーを率いる立場となることに動揺を隠せない「彼」は、公安補佐官制度を復活させる真意を問う。市長は答えて‥‥、これまで地球は、銀河連邦政府にあらん限りの信頼を寄せてきた。だが今回の事件で必ずしも彼等が善意だけの指導者ではないことが判明した。ならば、GPOもそうではないのか? これからの地球にとって、GPOは本当に信頼に足る存在なのか、治安を任せきりにして大丈夫かどうか、それを君の目で確かめてきてほしいのだ。

「どうだろう、あの元気なお嬢さんがたを乗りこなす自信があるかね、君?」


※市長の密命とはいえ、俺がGPOの補佐官に就任とは・・


〜GPO勤務開始!〜


※補佐官としての出勤初日。おっと早速任務が入っているな。


※メルティランサーの実力を試さないと。とりあえずこの任務を選んでみるか。


※お前達の実力、見極めさせてもらう。


そして、新世紀を見据えた地球の‥‥「彼」の選択が始められる!

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